長崎市議会 2019-07-08 2019-07-08 長崎市:令和元年総務委員会 本文
以上でありますが、ふれあいセンターにおいては、地域の関係団体にご協力をいただき、世代間交流事業や教養講座の創意工夫を図るなど、利用者をふやすための取り組みを行っています。また、公園施設においては、旅行代理店やホテルなどと連携し誘致等を行うなど、利用者増のための取り組みや、利便性向上のための取り組みを積極的に行っております。
以上でありますが、ふれあいセンターにおいては、地域の関係団体にご協力をいただき、世代間交流事業や教養講座の創意工夫を図るなど、利用者をふやすための取り組みを行っています。また、公園施設においては、旅行代理店やホテルなどと連携し誘致等を行うなど、利用者増のための取り組みや、利便性向上のための取り組みを積極的に行っております。
その中で地区公民館の果たすべき役割は、サークル活動支援や教養講座の開催など、市民の生涯学習拠点であることはもちろん、学びを通した地域づくりの拠点となることといたしております。
さらに、市民の興味が深い歴史講座を新たに設け、学ぶ意欲のある市民に、年間を通じた教養講座を受講していただき、このことを通して、地域で活躍する人材育成を図ってまいります。 また、従来から実施している市民生涯学習講演会、出前講座、公民館における各種講座につきましても、市民ニーズに沿った創意工夫を行い、拡充に努めてまいります。
各施設におきましては、地域の関係団体とご協力をいただき、世代間交流事業や教養講座の創意工夫を図るなど、利用者をふやすための取り組みを行っていますので、今後とも指定管理者と連携し施設の活性化を図ってまいりたいと考えております。最後になりますが、老人福祉センター及び老人憩の家の各施設につきましては、適正な管理運営がなされているものと判断いたしております。
長崎県立大学、長崎国際大学と連携して、学ぶ意欲のある市民に年間を通じた教養講座を受講していただき、このことを通して地域で活躍する人材育成を図ってまいります。 また、従来から実施している市民生涯学習講演会、出前講座、公民館における各種講座につきましても、市民ニーズに沿った創意工夫を行い、拡充に努めてまいります。
各施設においては、地域の関係団体とご協力をいただき、世代間交流事業や教養講座の創意工夫を図るなど、利用者をふやすための取り組みを行っていますので、今後とも指定管理者と連携し、施設の活性化を図ってまいりたいと考えております。最後に、各施設とも適正な管理運営がなされていると判断いたしております。
各施設におきましては、地域の関係団体のご協力をいただき、世代間交流の活用や教養講座の創意工夫を図るなど、利用者をふやすための取り組みを行っていますので、今後も指定管理者と連携し施設の活性化を図ってまいりたいと考えております。
各施設とも地域の関係団体等のご協力をいただきながら、世代間交流の場としての活用や教養講座の創意工夫を図るなど、各施設とも適正な管理運営がなされております。 高齢者すこやか支援課からの説明は以上でございます。
資料37ページの中ほど、3.指定管理者が行う業務の範囲といたしまして、施設の受付、案内、利用の許可等の運営業務、施設設備の保守点検、清掃等の維持管理業務、教養講座、相談業務、事業計画、事業報告の作成等を規定しております。
夏に開催されました大村市消防団の夏季特別教養講座の中で、この内容については研修も行ったところでございます。 また、各消防団の詰所、それから分駐所にも配付を行って、団員への周知を図ったところでございますけれども、年度内には全ての団員へ配付するよう、今準備をしているところでございます。
このうち、稲美町と同様の五島市の取り組み事例としましては、まず、この一次予防、二次予防では、シルバー人材センターでの就業活動や公民館の各種教養講座、ボランティア活動が実施されております。また、老人クラブ活動、社会福祉協議会の、今申し上げました、ふれあいサロン、これが現在55の地区で開催されておるようでございます。
このうち14施設で平成18年度から指定管理者制度を導入し、平成22年度から全17施設におきまして指定管理者による運営管理が行われ、施設の維持管理に加えまして、入浴サービスや趣味講座を初め、指定管理者の創意工夫による利用者のニーズに対応した教養講座やレクリエーション、世代間交流を図る自主事業などを実施しております。
次に資料17ページ、香焼ひまわりでございますが、健康に関する講座やパッチワーク、絵手紙など利用者からの希望を取り入れた教養講座を実施するとともに、計画的な施設の修繕を行うなど、利用者が快適に施設を利用できるよう対応が行われ、利用者は増加をしております。
まず、15ページ、開陽山荘でございますが、地域の特性により交通の不便さもあり、他の施設と比較をしますと、利用者は少ない施設ではございますが、高齢者の健康や趣味などに関するテーマで教養講座を開催するなど工夫が見られ、利用者は微増しております。
現在、市内に17カ所ございますが、入浴を中心に趣味の集まりや教養講座などを実施しており、毎月2万人近い高齢者の皆さんにご利用いただいております。 建築後30年以上を経過した施設が10施設あり、老朽化が進んでおりますけれども、給湯用のボイラーの取りかえ工事、浴槽の改修など、計画的な整備を行うとともに、緊急の修理につきましては随時対応しているところでございます。
それはやはり指定管理になりましてから、それぞれのところで自主的な講座、あるいは教養講座を参加者のご意見を聞きながら、あるいは独自性の特徴を持ったような、それから、指定管理者側が保有をされている専門職を有効活用されながら、運営をしていただいているところが増加の要因になっているのではないかと考えております。
ただ、一番大事なサービスの利用状況、それからサービスの提供の中身については、それぞれの指定管理者が利用者に対してのアンケートをとったり、あるいは長崎市としてもモニタリングを行ったりということでサービス提供が低下しないように、あるいは地域の団体の方が利用をしていただきますので、教養講座のメニューであるとか、それから自主グループが活動しやすいような配慮であるとかというとこら辺は指定管理者のほうにもお願いをして
主な事業は、アの不動産の売買、イの不動産の運営並びに管理、エの一般教養講座に関する事業の運営、キの放送番組の制作、クの催し物の実施運営に関する業務などでございます。 2.指定の期間については、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間でございます。
吉峯高齢者すこやか支援課長 利用状況、それから経費面以外での検証につきましては、各施設長会議を開いたりとか、それから担当職員が現地に赴いて、それぞれ利用者からの意見、あるいは運営者側からの意見をお聞きしたりとか、それからモニタリングを行って、利用者アンケートを行ったりという中で利用状況、それから利用に対するご意見とかを伺いながら、都度都度運営側とお話をして、例えば教養講座
また、諫早図書館は、全国に先駆けてブックスタート事業を立ち上げ、恐らく全国の図書館の中でも唯一の事業でありますシナリオ講座、さらには、教養講座や子ども向けの催しなど、特色ある事業を数多く実施してまいりました。 これらを通して、子育てや教育の充実に側面的に貢献しながら、暮らしに生きる図書館の道が開かれております。